山沢栄子 展

2020/01/27 09:06
山沢栄子 私の現代 展を観に東京都写真美術館に先週土曜日(25日)にでかけた。 最初のコーナー 「第1章 私の現代」には身近なものを対象とした抽象作品が展示されていた。ただ、対象がなになのか定かではない。 これらの作品がもっとも観たかったもので、それなりに満足した。 一等気にいったのは"What I Am Doing No.64"だ。白黒の作品で、三角の黒はなぜか私の心をうつ。 この第1章に至る遡っての展示である。以前の写真にも抽象を志向するものもみうけた。 ..

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「ニューヨーク・アートシーン」展

2019/12/19 11:41
昨日、埼玉県立近代美術館で開催されているニューヨーク・アートシーン -ロスコ、ウォーホルから草間彌生、バスキアまで-滋賀県立近代美術館コレクションを中心にを観た。 滋賀医科大に関することを延々と書いてきていて滋賀県立近代美術館コレクションを中心とした展覧会をみるのも何かの縁だ。国内の美術館の所蔵する作品で構成された展覧会で国内に結構モダン アートの作品が所蔵されているものだと思った。 ロスコの作品を楽しみにしていたのだが、ぴんとこず、行き過ぎた後、戻り凝視したがその..

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パフォーマンス《平和のおじさん》 会田誠

2019/11/08 14:31
会田誠さんのtweetより予定したパフォーマンスが行われず、説明資料を公開しているということをしった。 https://m-aida-2019.tumblr.com/post/188492436723/manofpeace 「旭日旗を使うこのパフォーマンスは実施できない」ということを予定していたソウルのLoopというアートスペースよりいわれたとのことだ。 パフォーマンス《平和のおじさん》は旭日旗に観客が青マーカーによりハングル文字を書き、そのあと会田さんと会話をする..

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富田直樹展 東京

2019/10/20 19:34
富田直樹の個展「東京」を観るために久しぶりに神宮前の MAHO KUBOTA GALLERYにでかけた。 描かれた東京は見覚えのある風景というより、人のいないことによりどこにでもある日本の都会の一断面を切り取ったといえるものだった。それは懐かしいというより動き出す営みがみえるものであり、なおかついつしかおとづれる廃墟を示唆する。 私は人物をいれた写真を撮ることはない。そうして関心をもつのは形のみだ。 人を写すことなく富田さんのように都会を撮ってみたいなといささか..

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撮影会での写真

2019/06/22 08:52
2018年の私の3大ニュースで去年受講した「デジタルカメラ 講座」について書いた。ここ最近の投稿で添付した写真はこの講座での撮影会で撮ったものだ。そこで、今までブログに添付した撮影会での写真といちどきにみたいと思った。 撮影は講座が開催された建物内部と外は敷地内だった。不審者と間違えられないためかあるいはやみくもの撮影が疑問視されないように「デジタルカメラ 講座」受講者というネームプレートをつけた。(一種の撮影許可証) 写真の順番はほぼ撮影の時間順である。(撮影対象も..

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リヒター "PATH"

2019/06/02 10:00
六本木のワコウ・ワークス・オブ・アートで開催されたリヒターの "PATH"展に最終日にでかけた。 カーサ ブルータス Casa BRUTUSのゲルハルト・リヒターの新作が六本木で公開中をざっとよんで出かけたが、中央に置かれたガラス板の意味合い分からず、最初無視してひとつひとつ作品をみた。写された小径は変わらず、白いものがそう木漏れ日のようにふりそそぎそれが違っているので、そう、それは違った小径かと思ってしまう。 日常の風景が別のものになる瞬間に立ち会った気分だ。 ..

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