滋賀医科大の中間リスクに対する小線源治療の論文 その2

滋賀医科大の中間リスクに対する小線源治療の論文で滋賀医大(元)の岡本圭生氏の中間リスクに関する論文について書いた。そのなかで、「高用量シード移植技術に関する詳細なレポート」は準備中だと書かれていた。改めて検索してみたが見出すことはできなかった。投稿済みで発行を待つ段階かもしれない。以後、定期的に検索しようと思う。 改めて上記論文のfull textをみてみた。こう書かれている。現在、unf…

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クレストールはCOVID-19の死亡リスク低下に関係

新型コロナ入院患者の死亡リスク低下に、一部の降圧薬とスタチンが関係:トピックス:日経Gooday(グッデイ)を読む。論文、Cardiovascular Disease, Drug Therapy, and Mortality in Covid-19 | NEJMをもとにした記事だ。論文はアジア、ヨーロッパ、北米の169病院の観測データベースを使用して、2019年12月20日から3月15…

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NCCNガイドライン 中間リスクに対する放射線治療

予後良好な中間リスクでNCCNガイドラインの中間リスクが予後良好、予後不良と細分化されたことを書いた。 外照射に関して予後良好な中間リスクに関して治療法を記述した。放射線治療(外照射及び小線源)についてもう少し詳しく書いてみる。治療法に関しては前立腺がんの日本語版と最新版は違わないので日本語版を参照する。 期待余命10年以上と10年未満に分けて書かれているが10年以上について以下記す。 …

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総合的に判断して緊急事態宣言は解除された

終わりはいつ見えるのかの最後にこう書いた。何となくはじまった緊急事態はなんとなく終わるだろう。(データの裏付けなく)「北海道と神奈川県は、解除を判断する際の「直近1週間の新たな感染者数」の目安を満たしていないが、感染者数の減少や医療体制などを総合的に判断し」緊急事態宣言は25日に全面解除となった。 新型コロナ:日本はうまくいったのか 解除後もモヤモヤ続くわけ:日本経済新聞を読む。幾分皮肉を…

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がん患者は新型コロナ感染症に対して脆弱

論文、Cancer Discov. 2020 Apr 28を読む。多施設共同研究(武漢にある14の病院の患者が対象)であり、年齢が一致する新型コロナ感染症(COVID-19)に罹患した105人の癌患者と536人の非癌患者を対象とした研究である。以下のように書かれている。COVID-19のがん患者がすべての重篤な転帰においてリスクが高いことを示しました。血液がん、肺がん、または転移性がん(IV期)…

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