お前は有楽町のペニンシュラのアフタヌーンティーに行きだしたな。深夜の恵比寿のダーツバーにも行きだしたな。ピットブルを聴いてテキーラのショットを飲んだな。『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』は上を目指して競うことで幸せを感じる、それは学歴、職業、そうして住んでいる場所で優劣を感じ、少し下の人間を見下すことで立ち位置を確認する人生、そのような人間を淡々と描いている物語の集積、そのような本が面白いわけない。
とはいえ、マッチングアプリを冷めて利用する現在の若者の世相を垣間見るのは少しはおもしろかった。
といった批評ではなく、難癖はそのあたりで、しらなかったピットブルだ。
youtube musicで検索し、Pitbull, Ke$ha - Timber (featuring Ke$ha - Official Video)を視聴する。
楽しい音楽だが、何をいっているのか分からない。
和訳シリーズ~TIMBER BY PITBULL FT.KESHA~で確認する。以下のフレーズはおもしろい。
Look up in the sky, it's a bird, it's a planeアツイのはソウルではなく、冷えていく魂を鼓舞し、燃える生だ。
No, it's just me
Pitbull (rapper) - Wikipediaにはこう書かれている。
"Timber" (featuring Kesha), became his second song to peak the chart, and did so in 18 other countries.
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