始まりはPharaoh's Dance

俳句は決して心象スケッチに適しているわけではなく、メモに適した形式でないことはいうまでもない。とはいえ、短い文で記憶を留めるというのはそれはそれで有効だろう。

Miles Davis - Pharaoh's Danceで書いたように私にとってのジャズといえば、Miles Davis のアルバム Bitches Brew に収められているPharaoh's Dance であり、この曲がスタートだった。そこで、一句。
始まりはファラオのダンス16ビート
サイトのSPILLANEで書いたようにジョン・ゾーンの狂った果実を愛聴していた。現代音楽の側面からのCD購入であり、太田裕美の声の魅力を堪能してきた。

ジョン・ゾーンは多才であり、いろいろな側面がある。その後、Masadaのユダヤ色のあるメロディーをいいと思い、Electric Masada 50th Birthday Celebration, Vol. 4を購入し、Lilinをなんども聴いていた。

Lilinというを句のなかにいれてもいいが、ジョン・ゾーンのユダヤの曲がなぜか歌謡曲のテイストもあり、次の句を詠んだ。
ジョン・ゾーン旋律月と同じかな
もちろんジョン・ゾーンは有名ではなく、その旋律といってもすぐにイメージできる人は少ない、あるいはごく少数かと思う。

私にとってジョン・ゾーンの曲のメロディーは花鳥風月である。

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