心を動かす 「川内倫子:M/E 球体の上 無限の連なり」

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飯沢耕太郎の写真集千夜一夜 第十五夜 川内倫子 『うたたね』をみて、川内倫子の写真集、うたたねを図書館から借り出してみた。ちょっと肩透かしをくった感じだった。
日常が変換されるものが非日常ではなく、どこにでもあってどこかへ行かないと見いだせない、そういったジレンマをつきつける、そのことが少し神経にさわったのだろう。

東京オペラシティ アートギャラリーで開催され、滋賀県立美術館で2023年1月21日より開催されている川内倫子:M/E 球体の上 無限の連なり のお知らせのページをみる。
淡い光の中の事物、次々とかわる写真は、そう、うつろいの儚さといったもので、私の現在を確認せざるをえない。
7番目の緑の中の女の子、表情はさだかに確認はできないが、何かいいことありそうな歩みを感じる。

巡回情報で示される。川内倫子 Rinko Kawauchi M/E 球体の上 無限の連なりへいき、youtube動画、「川内倫子:M/E 球体の上 無限の連なり」展示インタビュー映像をみる。

映し出されるモノクロの写真も魅力的だ。
今回、川内さんの構成力に改めて感服した。

特集展示「川内倫子と滋賀」 - 滋賀県立美術館

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