がん患者はCOVID-19の重症となるリスク有

新型コロナウイルス感染症に関して併存疾患がある場合はリスクが高いといわれている。
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新型コロナウイルス感染症について 重症例となるリスク因子 | 国立がん研究センター 東病院

次のように書かれている。
  • 高齢、併存疾患がある場合が危険
  • がん患者もリスクあり 重症化に注意

60歳以上は重症化や死亡のリスクが高く、特に80歳以上では21.9%の方が亡くなったと中国のデータでは示されています。
併存疾患がない患者で亡くなられた方は1.4%である一方、併存疾患がある場合は、心・血管系疾患13.2%、糖尿病9.2%、高血圧8.4%、慢性呼吸器疾患8.0%と報告されています。やはりがん患者もリスクが高くなっており、7.6%の方が亡くなられたと報告されています。また、小数例の検討(がん患者16例、非がん患者1572例)では、がん患者は重症化の頻度が高く(39%対8%)、悪化までの日数(中央値)が短い(13日対43日)ことが報告されています。
参考文献としてThe Lancet OncologyのCancer patients in SARS-CoV-2 infection: a nationwide analysis in Chinaがあげられていた。
こう書かれている。
がん患者は、悪性腫瘍と化学療法や手術などの抗癌治療によって引き起こされる全身的な免疫抑制状態のため、がんのない人よりも感染しやすい。
とはいっても治療直後の人とは違うと思ったがそのことも明記されていた。4人は過去1か月以内に化学療法または手術を受けていた。12人はがんサバイバーだった。もちろん、直近に治療を受けた人が重症化しやすいということはグラフAからみてとれる。

いずれにしろ私は高リスクであることは間違いはない。

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