美食の日々 豪華11店リスト

「首相動静」をもとにした安倍首相の美食の日々 年末年始に訪れた超豪華11店リストを読む。私費でどれだけ予約が困難な店でどのような美食三昧の生活をおくろうが、それは個人の勝手である。もし、政治資金管理団体による飲食を伴う会合費としてのものだったとしても「政治資金については法令にのっとり報告している」ならばこれも特に問題とするところではない。

東京新聞の報道、政治資金で飲食 麻生氏突出 閣僚3人 1000万円超にはこう書かれている。
昨年九月発足の第四次安倍再改造内閣の首相・閣僚計二十人のうち、資金管理団体の収支報告書に飲食を伴う会合費を記載していたのは十一人。麻生氏の約二千四百六十二万円が突出し、次いで武田良太国家公安委員長兼防災担当相の約千五百十万円、茂木敏充外相の約千四百三十九万円。安倍首相は約五百三十四万円だった。
安倍首相が突出して多いわけではない。

今まで、いったことはなく、今後もいく可能性のない店ということではあるが、検索し、以下に列挙する。
12月28日〜1月8日
1.京都瓢喜 赤坂店
2.ザ タヴァン グリル&ラウンジ
3.赤坂 維新號
4.グランドハイアット東京 チャイナルーム
5.グランドハイアット東京 フレンチ キッチン
6.グランドハイアット東京 フィオレンティーナ
7.グランドハイアット東京 オーク ドア
8.グランドハイアット東京 旬房
9.阿佐ヶ谷南 SATOブリアン本店 *
10.ホテルニューオータニ 千羽鶴
11.東京吉兆本店

ただし、2日は「フレンチ キッチン」でフレンチディナー、3日昼に再び「旬房」で和食を堪能と同じ店を訪れている。

* 店のサイトがみつからなかったので、紹介記事をリンク

記事はマスコミ関係者との食事会を紹介している。

1.12月17日、報道各社の首相番記者と懇談 福の花 神田小川町店
2.1月10日、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、NHK、日本テレビ、テレビ東京などのマスコミ幹部らと会食 京都つゆしゃぶCHIRIRI 銀座京橋店

最後にこうしめくくっている。
首相が私的に楽しむグルメ三昧に目くじらを立てるつもりはない。しかし国家の最高実力者と、権力を監視する役割を担うマスコミが密室で繰り広げる「夜の会食」は、はたして健全と言えるのだろうか──食通垂涎の名店が並ぶ年末年始の「首相動静」からは、そんな問題が浮かび上がってくる。

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