AIの句作は人間を超えるか

本物そっくりAIモデル 俳句でも素人超 2020年AI先読み通信簿2 国語・美術(表現) :日本経済新聞を読む。
以下の手順での句作である。
AIはまず、数十万の俳句に多く登場する単語の並びを学習する。その上で「17文字で作る」といった俳句のルールに基づいて単語を並べる。
学習の対象となるのは稚拙な句は排除されているのだろうか。

かつて桑原武夫は『第二芸術』で俳句を「第二芸術」とも呼ぶべきと断じた。1) その著書の中で著名な俳人の句と無名な俳人の句を比較ということは現代では著名な俳人の句とAIで作られた句の比較ということになるだろうか。

私は記事であげられているAI作の「かなしみの片手ひらいて渡り鳥」、そういいとは思わない。


1) 今もつづく「第二芸術論」の衝撃を参照

この記事へのコメント