米国における救済放射線治療の線量の増加

論文、Prostate Cancer Prostatic Dis. 2018 Aug 7を読む。

pT2-3, N0, M0 の患者に対する手術後の救済放射線治療の線量を2003-2012における National Cancer Data Base (NCDB)のデータより分析した論文である。

以下のように分類した。
高線量(> 66.60 Gy)
非常に高線量(> 70.20 Gy)

2003年から2012年の間:
・高線量の救済放射線治療の利用率は29.9%から63.5%に増加した
・非常に高線量の救済放射線治療の利用率は4.5%から10.8%に増加した

救済放射線治療の線量で日本での論文をもとに救済放射線治療の線量について書いた。米国においては、線量の増加の傾向が顕著といえる。

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