ブログとサイト案内 その2

掲示板投稿に対する反応

ブログとサイト案内 その1に書いたように腺友ネット:掲示板へ初めて投稿したのは2014年 8月25日(月)15時33分36秒だった。

それに対して以下の3つの投稿があった。投稿日、時刻まで表示しているが、そう時間をおかないでの投稿だ。

1.投稿者:SANZOKU 投稿日:2014年 8月25日(月)22時56分44秒
2.投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2014年 8月26日(火)20時39分38秒
3.投稿者:スワ狂 投稿日:2014年 8月27日(水)09時41分17秒

1.はあからさまに次のように書いている。
ご病状からすると内部照射(小線源)が良いと思うのですが如何でしょうか?
2.は次の資料も大いに役立つということで、URLを示しています。
ハイリスク症例に対する密封小線源療法の可能性 前立腺がんの小線源療法 日本メジフィジックス株式会社

3.はご本人の治療の経緯を私と症状近いということで、「参考になれば」ということでの投稿である。それはそれで、小線源単独治療を選んだということで、なんらいうべきことはない。
ただ、最後の次の文は3年近くたってもいささか気分が悪い。
釈迦に説法で恐縮ですが、外部照射も小線源治療同様医療施設別(おそらく施術者別)バラツキが大きいと思われますので、納得できるだけの実績を有する先生を選ばれるのが宜しいかと存じます。
私が最初の投稿で治療法に迷っていると書いたわけではなく、「IMRT治療することに決定」と書いているだけにも関わらず、「納得できるだけの実績を有する先生を選ばれるのが宜しい」というのはまったく余計なお世話である。

新参者を迎え入れるのに、小線源、小線源という人が3人もいる、この時点でこの掲示板に背を向けるのが正しい選択だったろう。そうではなく、自分自身の選択が間違ったものでないことを論文などで提示し続けたのは、ある種、むだごとだったかもしれない。
しかし投稿を続け、サイトに書き、さらにブログにも前立腺がん関連の記事がある程度まとまったのはそれはそれで、いいことだったと納得させる。

PSA非再発率

小線源治療が優秀であることはPeter Grimm氏を筆頭著者とするProstate Cancer Results Study Groupの研究成果をまとめた論文BJU Int. 2012 Feb;109 Suppl 1:22-9. full text を元にしていわれることが多い。そのことに関してサイトの以下のページに書いた。
欧米の主要な施設のデータ

東京医療センターの斉藤史郎氏の録画したテレビ講演の図をメモしたもので検索し、上記の論文、結構時間かかってみいだした。今ならば、PunMedの検索窓に"BJU INTERNATIONAL 2012 Peter Grimm" をいれてすぐにみつけることができる。

実際にPSA非再発はどうなっているのか日本、海外の論文を営々と調べ、掲示板に投稿し、サイトに書き続けた。掲示板にこのような一見すると一患者として調べるのはどちらかというとばかげている行為を続け、一覧表にまとめた。

1.治療法比較
2.治療法比較2
3.治療法比較3

1.は日本の論文による一覧であり、2.は主に海外の論文であるが、1.でまとめた以降に調べた日本の論文も含まれている。
3.は2.も含めそれ以降のものも追加した日本の論文による一覧である。

2015年6月2日の投稿で私の初投稿で3.の反応をしたスワ狂さんが私の論文紹介の投稿に対してピント外れの批判をしている。

日本において、小線源を推進する医師たちがGrimm氏のような日本の治療成績に基づいた論文を書き、それにより小線源の優位性をいっているならば、私のこのような作業も必要なかったのにと今更ながら思う。

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