2019年の終わりの日に 断端陽性 再発率

2019年も後5時間ほどで終わりだ。年の終わりにさほどの感懐はないが、今年は比較的いい年だったと総括する。 第一はIMRT治療後5年過ぎて5年PSA非再発を達成したこと。 第二は先般の大腸内視鏡検査でなにも問題がなかったこと。 第三は身内のはなしではあるが、嬉しいできごとがあったこと  具体的な内容の公開は差し控える。 趣味として将棋のインターネット中継をみているが、断固応援してい…

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膀胱がんと前立腺がん

術後死亡例は2次発がんで参照した論文1をみると放射線治療後の2次発がんは膀胱がんが多いようだ。というわけで膀胱がんと前立腺がんと罹患率、死亡率を調べ、前立腺がんと比較してみる。 膀胱がん 年齢調整罹患率(/10 万人 / 年) 7.2 男性 12.8,女性 2.8 年齢調整死亡率(/10 万人 / 年) 男女合計で 2.1(男性 3.6,女性 1.0) 1) 前立腺がん 年齢…

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術後死亡例は2次発がん

黒薮哲哉『名医の追放』その2 術後死亡例はあったのかで滋賀医科大の民事訴訟において中日新聞 滋賀版の記事より滋賀医科大附属病院長の証言「術後の死亡例もある」を紹介した。 滋賀医科大事件、本人尋問で説明義務違反の構図が明らかに── 被告が続ける実りのない岡本医師への人格攻撃 [特別寄稿]黒薮哲哉 : デジタル鹿砦社通信にもう少し詳しい説明が書かれていた。の記者会見での井戸謙一弁護士の発言。松末院…

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リアルタイムによる術中計画法の開発は1990年代

日本における前立腺がんの小線源治療は2003年から開始されたので、もう16年となる。 以前、検索して以下の2つの論文をみつけていた。 1.東京医療センターの斉藤史郎氏の論文 First Online: 02 August 2018 How We Led the Japanese Low-Dose-Rate Brachytherapy to Successful Practice (Ur…

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「ニューヨーク・アートシーン」展

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昨日、埼玉県立近代美術館で開催されているニューヨーク・アートシーン -ロスコ、ウォーホルから草間彌生、バスキアまで-滋賀県立近代美術館コレクションを中心にを観た。 滋賀医科大に関することを延々と書いてきていて滋賀県立近代美術館コレクションを中心とした展覧会をみるのも何かの縁だ。国内の美術館の所蔵する作品で構成された展覧会で国内に結構モダン アートの作品が所蔵されているものだと思った。 …

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