ネット上の体験記 IMRT その2

久々に検索し、IMRTで治療した人のブログをみいだした。 それはきまぐれ衛門と題されたぴ~まんさんのブログだ。 前立腺癌治療・その他病気に治療経緯がまとめられている。 江戸川病院でトモセラピーで治療を受けた人であり、特に治療法の選択で迷ったわけではない模様。2015/5/29にこう書かれている。幸い、私が検査を受けた病院の医師は、癌だと分かると 「手術にしますか?放射線治療にしますか…

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高リスクに対する小線源治療の現状は?

高リスクの前立腺癌症例に対する小線源治療の現状は?:がんナビを読む。 日本放射線腫瘍学会第30回学術大会(2017年11月17日〜19日3日目のシンポジウム 5「最新エビデンスに基づく前立腺癌診療の現状と今後の展望」よりのレポートである。 東京医療センター放射線科の萬篤憲氏の「S5-4 日本人におけるシード治療のビッグデータとハイバリュー」のレポートを興味深く読んだ。ASCENDE-RT…

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二宮敦人『最後の秘境東京藝大』

藝大生を奥さんとしている二宮敦人さんが、その所作の不思議さより東京藝大に赴き、インタビューし書いた本である。 真面目ではあるが、世間一般からはズレているとしかいいようもない生態を少ユーモアのある文で書いたものだ。 基本なんでも自分でつくるという姿勢は「藝祭」の手作り神輿が最たるものものであり、そうして楽しい学生生活、羨ましくもある。デザイン科の中田みのりさんはこういう。P.251「藝大っ…

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ゾウがガンになりにくい仕組みが明らかに

ゾウがガンになりにくい仕組みが科学的に明らかに - GIGAZINEという記事を読んだ。 こう書かれています。ゾウはガンになりにくいことが知られており、科学者たちはその仕組みを解き明かそうと長年研究を続けてきました。シカゴ大学の研究者たちによる最新の論文によると、ゾウは死んだ遺伝子を復活させて「ガン細胞を殺す」というタスクを割り当てることで、腫瘍を破壊するという驚がくのメカニズムを有してい…

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『滋賀医科大学開学四十周年記念誌』、『滋賀医科大学医学部附属病院の最新治療がわかる本』

開学四十周年記念誌-情報公開・広報誌-滋賀医科大学というページを知った。 臨床医学講座の中の「泌尿器科学講座」をみる。次のように書かれている。現職の河内明宏(2013年8月着任)は腹腔鏡下/ロボット支援下手術の新術式に次々と着手するなど、さらなる飛躍を見せている。成田充弘が中心となり腹腔鏡手術教育を行い、審査が非常に厳しい腹腔鏡手術技術認定医を多数輩出した。基礎研究においては特筆すべき成果…

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